日本環境設計(以下、当社 代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)の製造拠点である北九州響灘工場に、12月6日、河野太郎内閣府特命担当大臣(規制改革)・行政改革担当大臣(以下 河野大臣)が視察に来られました。この視察は、環境都市として全国でもいち早くエコタウンの運営を開始した福岡県北九州市の環境への取り組みを見学することを目的に、河野大臣の市内全6拠点への視察が組まれ、弊社もその一施設として訪問が実現しました。
この度の視察では、当社代表を務める髙尾より、服の回収からリサイクル、再生素材を使った洋服の販売までを行う当社のブランド「BRING™」と、そのコア技術である独自ケミカルリサイクル技術「BRING Technology™」について説明したのち、回収した服の分別を行う分別センター及び使用済みポリエステル繊維の再原料化を可能にしたケミカルリサイクル工場を見学いただきました。
詳細は下記ニュースリリースを参照ください
【日本環境設計】河野内閣府特命担当大臣に北九州響灘工場を視察いただきました