株式会社JEPLANと宮津市が、
「資源循環の促進等に関する包括連携協定」を締結‐資源循環や環境教育の取組みを推進‐

株式会社JEPLAN(代表取締役 執行役員社長:髙尾 正樹、以下「JEPLAN」)は、京都府宮津市(市長:城﨑 雅文)と循環型社会への転換により将来へ良好な環境を引き継ぐことを目的として「資源循環の促進等に関する包括連携協定」を締結しましたので、お知らせいたします。

左からJEPLAN岩元、城﨑市長

宮津市は22年8月に、伊根町、与謝野町、宮津与謝環境組合及びJEPLANのグループ会社:ペットリファインテクノロジー株式会社(代表取締役社長:伊賀 大悟)の5者で「ペットボトル水平リサイクル」に向けた包括連携協定を締結していて、更には「宮津市プラスチック等資源循環の促進等に関する条例」を23年1月に施行する等、積極的に取組みを進めています。

本協定により、ペットボトルをはじめとする資源循環システムの構築や、環境教育として市民の行動変容・意識改革に繋がる機会の創出を協働していきますが、調印式後にさっそく市民講演会を開催いたしました。

今後もJEPLANグループでは「あらゆるものを循環させる」というビジョンの実現に向けて、引き続き国内外のパートナーとの連携を進め、グループ一丸となりサーキュラーエコノミーを牽引していくことに努めてまいります。

京都府宮津市
市長 : 城﨑 雅文

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【プレスリリース】株式会社JEPLANと宮津市が、「資源循環の促進等に関する包括連携協定」を締結 .pdf


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