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イオン北海道株式会社との取り組みとして、北海道札幌地域のイオン3店舗においてイオンでお買い物をされるお客さまから使用済みのペットボトルを回収しました。回収したペットボトルは再生繊維にリサイクルし、これを原料に北海道日本ハムファイターズ応援Tシャツを製作しました。リサイクルTシャツは翌年夏、イオン北海道が協賛する日本ハム…
株式会社大丸松坂屋百貨店が実施する環境活動、「ECOFF」。「環境に優しいECOな活動を通じて、大丸・松坂屋をご利用されるお客さまへの負担や地球への負荷をOFFする“持続可能な参加型プロジェクト”」というコンセプトのもと、当社のBRINGに共感いただき、回収キャンペーンを実施しました。店舗に不要になった衣料品等を持参す…
“都市鉱山”ともいわれるように、私たちが普段何気なく使用している通信端末の内部には金銀銅やパラジウムといった多くの希少金属が含まれています。当社は2010年に株式会社NTTドコモと共同で熱分解技術を開発し、全国のドコモショップで回収された通信端末機器の一部を熱分解処理しています。プラスチック部分からは再生油を製造し、熱…
日本の100マイルレースの先駆けとして人気を集めるトレイルランニングの大会であり、「ウルトラトレイル・ワールドツアー」に名を連ねる「ウルトラトレイル・マウントフジ(UTMF)2019」とのコラボレーションにより、「UTMF2019参加Tシャツ リサイクルプロジェクト」を実施しました。会場内にBRING™️の特設ブースを…
ヨーロッパを中心に30ヶ国で販売されているフランス発のアウトドアウェアブランド「PICTURE」。環境に配慮したものづくりに定評のある「PICTURE」とコラボレーションし、フランス国内の「PICTURE」10店舗の店頭に、PICTUREとBRING™️のダブルネームの専用回収BOXを設置。1ヶ月に渡り不要になった衣類…
日本航空株式会社が主催した、不要になった綿製品を原料に初の国産バイオジェット燃料を製造しようというプロジェクトを共同で実施しました。「古着で飛行機を飛ばす」というアイデアを実現するため、多くの企業、一般のお客さまにリサイクルを呼びかけた結果、40の賛同企業・団体と共におよそ30万着の古着を回収しました。古着に含まれる綿…
日本環境設計(以下、当社 代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)は、「あらゆるものを循環させる」というビジョンのもと、リサイクルしたい企業とリサイクルしたい消費者をつなげ、不要になったものを再資源化していく取り組みを進めています。この度当社は、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株…
日本環境設計株式会社(以下、当社 代表取締役社長:髙尾 正樹 東京都千代田区)が展開する「BRING」は、5月1日(金)からサーキュラーエコノミーD2C をBRINGウェブサイト(https://bring.org/)上で開始します。また、新製品として、スウェットなのに乾きやすいポリエステル100%裏毛スウェットプルオ…
日本環境設計(代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)が「服から服をつくる」をコンセプトに展開するブランド「BRING」は、女性ファッション誌『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(発行:ハースト婦人画報社)のチャリティスペシャル企画に参加します。 この企画は、『エル・ジャポン』の定期購読(1年間)…
日本環境設計株式会社(以下、当社 代表取締役社長:髙尾 正樹、所在地:東京都千代田区)は、日本航空株式会社(以下、JAL 代表取締役社長:赤坂 祐二氏、所在地:東京都品川区)主催による「10万着で飛ばそう! JALバイオジェット燃料フライト」(本プロジェクト)において、当社が運営する「BRING」での服の回収と、回収…